三井物産電力事業株式会社は、情報資産を適切に管理・保護することが企業の社会的責任であると認識し、以下の基本方針に基づき、情報セキュリティの確保と継続的な改善に努める。
1. 情報セキュリティへの取り組み
情報資産の重要性を認識し、適切な管理体制のもと、情報セキュリティの維持・向上を図り、継続的な改善を行う。
2. 法令等の遵守
情報セキュリティに関連する法令、規格、社内規程およびその他の社会的規範を遵守し、コンプライアンス体制を確立・維持する。
3. 情報資産の保護
情報資産の機密性、完全性、可用性を確保するために、組織的・技術的な管理措置を講じ、あらゆる脅威からの保護に努める。
4. 事故への対応
情報セキュリティに関する事故の発生を未然に防ぐとともに、万一発生した場合には、迅速かつ適切な対応と再発防止策を講じる。
三井物産電力事業株式会社
代表取締役社長 白根 章浩